日本語でプチ講演

講演、などど書くととっても大層な感じですが、8日の木曜日、ちょっと日本語でお話をする機会がありました。以前に市橋(番禺の中心部)の語学学校で知り合ったW先生の紹介で、番禺職業技術学院という所に行って来ました。

一年生と二年生、合わせて100人弱の日本語専攻の学生さんが教室に集まっていました。4分の3ぐらいが女の子でしたね。
実を言うと、最初日本語でお話をして欲しい、と言われたときは、てっきり市橋の小さな語学学校でやるんだ、と思っていました。まさか、こんなにたくさんの学生さんの前でお話させていただくなんて思っていませんでしたので、とっても感激しました。たぶん、こんなに大勢の人の前で話すのなんて、コンパニオンをしていた、ん10年来ぶりですね。

話した内容は「日本人とペット」についてです。日本でペットとして飼われている動物のこと、日本人にとってペットは家族の一員であること。そして、最近私がネコを連れて広州に引っ越して来たことと、動物検疫や出入国の手続きについてお話しました。資料として、ウチのネコの写真や検疫の時の書類も見てもらいました。

一通り話した後は、学生さんからの質問を受けました。話した内容についての質問の他にも、色々なことを聞かれました。「趣味はなんですか?」という質問に「中国の映画を見たり、歌を聴いたり、歌ったりする事です。一番好きなスターは任賢齊です。」と答えると、さっそく歌わされてしまいました(笑)しかも二曲も!えっと、無難に「心太軟」と「対面的女hai看過来」を歌いました。

一年生が日本人と話すのは初めてのことだったそうです。二年生でも2、3回ぐらい。なのにみなさん、とっても上手な日本語を話すんですよ!学生さんたちはもちろんですが、W先生もC先生も、一度も日本に行ったことがないそうです。にも関わらず、学生に教えられるぐらいの語学力を身につけているなんて本当に素晴らしいです。私ももっと中国語がうまくなるように、努力しなければいけませんね。

次の日には、学生さんたちと一緒に広州市内を観光しました。広州に日本人なんて山ほどいると思うのですが、なかなか交流の機会はないのか、まるで芸能人になったかのように写真攻めにあいました。もちろん、いろいろお話も弾みました。

2日間、生き生きとした熱心な若者たちと接することが出来て、本当に楽しかったですね。
[PR]
by xiaotanrichie | 2005-12-12 03:31 | 広州
<< 土曜日は周傑倫 猫も認めた青海人 >>