キャンプ初参加!広東省清遠市楊坑村

1月20日(土)21日(日)

c0058315_1457187.jpgハンセン氏病快復村で活動している「家」の一泊二日のキャンプに初参加して来ました。

場所は広東省の北西部清遠市楊坑村。

この村はもうすでに整備されていて、また、政府の方で新しい建物も建設中なので「家」がいつも行っているようなトイレなどの設備を作る、という作業はなく、村人たちとの交流がメインのキャンプでした。場所も広州市から2時間半ぐらい、と近く、また、お湯のシャワーや台所にガスもあり、トイレもきれいで使いやすく、キャンプ初心者にも安心して参加出来ました。ただ今回はかなり寒く、もっと厚着をしてくれば良かったと思いました。正解だったのは、登山してた頃の雪山テント泊用のシュラフを持って行った事。寒そうなみんなを横目に、夜はぬくぬく快適に眠れました。

今回は中山大学の学生たちと日程が重なってしまったこともあり、総勢50人以上の大所帯となってしまいました。が、その分、夜の親睦パーティーなどは多いに盛り上がりました。色んなゲームをしたり、みんなで作った餃子を食べたり。とうもろこしの餃子をたくさん作ったのですが、私は大量のとうもろこしをほぐしたために、指にマメが出来てしまいました。でもみんなで餃子を包んで楽しかったですね。また、ちょうどお誕生日だった「家」のYさんのお祝いにケーキも用意され、感極まったYさんの涙に私も思わずもらい泣きしそうでした。ケーキには近所の農家の子供たちも大喜びでしたね。

マージャンも覚えました。村にはマージャンの達人がいっぱい!達人のじいちゃん、ばあちゃんの教えを請いながら(広東語はわからないのですが、なんとか意思は伝わるもんです)どうにかチャレンジ出来ました。今度はもっとしっかり覚えて、またじいちゃんたちとマージャンしたいです。

ひとりのじいちゃんとは白酒を酌み交わしました。もちろん、彼の広東語はわからないのですが、中国人の学生の通訳を交えながら、結構楽しく飲みました。何回も村に来ているたいぬんさんは、もう言葉の壁を乗り越えて、心と心で交流している感じでした。さすがです。。

この村に初めてたいぬんさんたちが来た頃は、回りの農家の人たちは快復村の人たちを避けていたそうです。それが、たいぬんさんたち日本人など外国からのキャンパーが次々に来、次には中国人の学生たちもやって来て、村人たちと交流している姿を見るにつれ、ハンセン氏病に対する偏見も段々なくなって行ったそうなのです。今では近所の子供たちが遊びに来たり、近所の人たちも普通に接するようになったそうです。
地道な交流活動が実を結んだ結果ですね。声を大にして「ハンセン氏病とは」と説明するより、ずっと効果的だと思います。

有意義で楽しい週末を過ごすことが出来ました。「家」のみなさん、快復村のみなさん、どうもありがとうございました。
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by xiaotanrichie | 2007-01-22 15:02 | 広州
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