カテゴリ:本( 4 )

うれしい!

この前、児童書専門の古本屋さんに引き取ってもらった本が、その本屋さんのサイトにしっかり紹介されていました。うれしかったです。うちにおいておいても誰も読む人いないし。きっと、日本の何処かの子供に、再び感動を与えてくれることでしょう。結構絶版になっているものも多かったんですよ。「ビルのふうせんりょうこう」という絵本なんか稀書のコーナーに載っけてもらってました。あとはケストナーやリンドグレン全集、福音館のパディントンシリーズ(ペギー・フォートナム画の方。最近キャラクターで見かけるのは違う画家のパディントンです)それから谷川俊太郎の「マザーグース」とか。わ~い!

http://www.pippo.co.jp/index.htm
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by xiaotanrichie | 2005-07-23 11:18 |

古書愛惜

手放すことにした書籍のリストを作成しました。
100冊あまりのうち、ほとんどが、私が子供だった頃愛読していたものです。
大切なものではあったのですが、書棚に置きっぱなしでは本がかわいそうです。
もしどこかの子に、私が子供の頃味わったような感動を与えられるのなら、本にとっても最高のことでしょう。
人と人の間に必ず別れがあるように、これらの本たちとも別れなければいけない時が来たんだ、と思います。中国に持って行くにはあまりに量が多過ぎます。実家に置いても迷惑がられるし。ましてや、あの世まで持っていくわけにも行かないし、やはり今が別れ際なのでしょう。
・・少し感傷的になっています。
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by xiaotanrichie | 2005-07-01 02:20 |

あ~なのにまた一冊買ってしまった。

サイトを検索しているうちに、子供の頃強烈な印象を受けた本「台湾少年の歌」を見つけてしまったのです。
時代は2・28事件の数年後。著者は共産党員らしく、内容はかなり偏っています。でも、明るい明日を目指して頑張っている少年少女の姿が生き生きと描かれています。この本が日本で出版された時代って思えば日中国交回復の頃。多くの知識人たちは社会主義に傾倒していたようですね。私が子供の頃図書館で読んだ本も、社会主義国の子供の本がかなりありました。
「台湾少年の歌」もその一冊です。時代を感じます。
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by xiaotanrichie | 2005-06-28 23:00 |

古本を

売って来ました。
大きいスーツケースに2つ分持って行って、売れたのは10冊程度。難しいもんです。
売れた本は
「笑傲江湖」日本語訳計7冊。(さすが金庸先生^^)。
写真家沢渡朔さんの「海からきた少女」と「少女アリス」。
(これは児童ポルノに該当する可能性あり、と言われました。ひどいです!!少し裸の写真もあるのですが、あんまりです!)
劇団花組芝居加納幸和さんの「拝啓歌舞伎座の怪人様」(直筆サインが利いたらしい)
姜 尚中さんの「在日」(なぜだろう?状態が良かったからか?韓国ブームだからか?)
「ユリイカ」の少女漫画の特集。(他のユリイカはダメでした。本屋のご主人は漫画が得意らしい)
「江戸事情 生活編」(シリーズものの一冊。写真がたくさんあり、状態もいい)

売れなかった物の中にはたくさんの古い翻訳ものの児童書があったのですが、
ご主人いわく「手放したら2度と手に入らないよ。」
店に置いても児童書はまったく売れないそうですが、版権が切れているものも多く、貴重なようです。

他人にとっては価値のない古本でも、私にとっては宝です。ほんとうは手放したくないのですが、中国に持っていくにはあまりにも多すぎます。
古書を査定してくれるサイトを見つけたので、とりあえず登録しました。一冊ずつ入力しなければならないので手間はかかりますが、もし一冊でも買い取ってもらえ、必要とする人の所に渡るものがあればうれしいですから。

・・あまった本は全部実家行きかな。ぶうぶう文句言われそう・・。
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by xiaotanrichie | 2005-06-28 22:58 |