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任賢齊歌迷新年会(深圳)3.11

11日(日)

任賢齊(リッチー・レン)の香港ファンクラブの新年会がありました。場所は深圳の丹楓白露酒店2階の「駒鮑私房菜」。今回は内地からのファンも集まり易いように、と言う事で香港ではなく深圳で開かれることになったそうです。日本ファンクラブからは私ひとりだけの参加でしたが、香港で何度もお会いしている阿田さんのとなりの席でしたし、「内地」ということもあってか司会も「普通語」でしたので広東語オンパレードの???なこともなく、充分に楽しめました。りちおの席からは遠かったのが少し残念な点でしたね。

新年でしたので、ファンひとりひとりにりちおから紅包を渡されました。(家に帰ってから空けて見ると50人民元が入っていました)それから抽選が結構豪華でした。私はりちがモデルをしている紳士服「報喜鳥」のカタログ2冊とベルトが当たりました。現金が当たった人もいて、500人民元から最高はなんと5000人民元!5000人民元も当たれば一ヶ月仕事休んで旅行に行ってもOKですね!すっごい豪華!

今回りちおはアカペラで「愛的路上只有我和ni」を歌ってくれました。ちょっとだけでしたが、とってもうれしかったです!

19時から始まり、終わったのは21時半ごろ。。抽選あり、トークあり、とバラエティに富んでいてあっという間に時間が経ってしまいました。問題は帰りの足!行きは祈福新邨から深圳行きのバスに乗ったのですが、帰りのバスは意外に早くなくなってしまいます。深圳から番禺の市橋行きの最終が21時半。幸い香港家族の阿田さんが広州から来ている内地家族たちを紹介してくださったので、一緒に帰ってくることが出来ました。最初は汽車に乗ろうとしたのですが、22時20分の最終電車がもう10分ぐらいには締め切られてしまいました。22時半発の広州行きのバスには間に合ったので、それに乗りました。約2時間で広州の「広園バスターミナル」に到着。その後はタクシーで祈福新邨へ。約40分ぐらいで着きました。内地家族のTwinzたちの交渉で祈福新邨まで80元。

もちろん、お料理もおいしかったですよ。

いつもはすっかり忘れているりち萌え心ですが(爆)こうして実際に会うとやっぱりりちは私の永遠のアイドルだなあ、と思います。そしてまたファンクラブの仲間たちとの交流もすごく楽しいのです。

というわけでとっても楽しい会でした。
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by xiaotanrichie | 2007-03-14 16:30 | 中華芸能

春節の四川省の農村へ行って来ました。2007年2月20日~2月27日 8

小Xの故郷のあたりではバイクが重要な足。ノーヘル、2人、3人乗りは当たり前。谷に落ちたらおさらば(爆)な狭い山道もこの状態で走る。
この街にはバイクに箱をくっつけて乗客(だいたい4人が限度)を乗せるタクシーがある。確か楽山大仏では自転車に箱をくっつけたものが走っていた。それよりは当然馬力はある。
小Xの住む村(富春村)へは成都から長距離バスを使うのが1番便利。汽車だと漢源駅からまたバスや車を乗り継いで2、3時間も移動しなければならない。成都を少し過ぎると後はずっと山道。狭い道をバスは器用に走る。結構飛ばしているのかも知れないがそんなに危険な感じはしなかった。ダンプカーや別のバスとすれ違う時も実にうまい具合に通る。

このあたりの農民は背中に逆三角形のかごを背負って田に出る。このかごに収穫物を入れる。街に売りに行くときもやはりこのかごを背負う。

日本でも以前は毎日風呂に入ったりはしなかったと思う。それでも夏にここを訪れたときには毎日シャワーを浴びたが(湯船はない)今回シャワーを浴びたのは1回だけ。後の日はたらいにお湯を張って顔を洗った。足は足で足用のたらいにお湯を張って洗う。タオルも顔用と足用に分けてある。毎日シャワーを浴びられなくてもこのようにたらいを使えば対して気にならない。ただ、私としてはお尻も毎日行水したかった。おしぼりティッシュをたくさん持っていたので、気になる時にそれで拭いた。これは登山していた頃からの習慣。シャワーを浴びれなくてもおしぼりティッシュがあればかなり快適。幸い中国のおしぼりティッシュは大判で厚手で使いやすいものが多い。

髪は夏に来たときには街の床屋に行って洗ってもらった。今回は自分で洗ったがそれも1回だけ。夜シャワーを浴びる時にいっしょに洗うと寒くて風邪を引く可能性があるので、昼間に洗髪した。ここのシャワーで洗髪するのは少し不便だ。また整髪剤の類をまったく持っていかなかったので、髪はだいたいヘアバンドで束ねておいた。

日焼け止めはしっかり持っていったのだが塗るのを忘れてしまい、結果かなり日焼けしてしまった。今は顔を洗うたびにぼろぼろ皮が剥けている状態。悲惨。エステ行かなきゃ(笑)もっとももしずっと農村に暮らすようになれば、日焼けなど気にならなくなるのかも知れない。

正月だったので小Xの姪っ子でもうすぐ3歳になるMQに紅包(お年玉)を渡す。200元。お父さんとお母さんにも100元ずつ紅包を渡した。この紅包の額と誰に渡すかは北京人の中文老師の意見を参考にした。他の人にも聞いてみたが金額も20元ぐらいでいいとか、意見はまちまち。まあ、日本でも地域や個人個人の価値観によって随分差が出るものだ。とりあえず、四川の習慣とかけ離れていた場合は

「ガイジンだから許してね~。」

ってことで(笑)紅包はバス停に迎えに来てくれた小Xの幼なじみのMWと小Xにも10元ずつ渡した。他に誕生日を迎えたばかりの小Xにはイアリング(折鶴を加工した日本っぽいもの)をプレゼント。お兄さんとお嫁さんには香港に行った時のお土産の小さいコロンを。

「農村では使う人いないよ~。」

と小Xは言っていた。確かに私もそう思う。ただ、自分では買わなくても、そして使わなくても、もらうとうれしいかも知れない、そんな気持ちでそのコロンはプレゼントした。瓶もきれいで見ているだけでもいいし、時々瓶を空けてそっと香りを楽しむことも出来る。

お土産は他にエプロンを2枚持っていった。これは小Xに頼まれていたもの。祈福新邨で他にはないようなきれいな色のエプロンを探す事が出来た。小Xもお嫁さんも喜んでくれた。

春節の四川省の農村は桜の花や桃の花が真っ盛り!そして暖かく迎えてくれる家族たち。まさに阿牛の歌「桃花朶朶開」の世界そのものだった!c0058315_12384361.jpg
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by xiaotanrichie | 2007-03-01 13:43 | 旅行

春節の四川省の農村へ行って来ました。2007年2月20日~2月27日 7

今回の旅行では珍しく下痢をした。水が合わなかった、とうわけではなく、只単に食べすぎだと思うのだが。何しろ何処に行っても「食え食え」攻撃に遭う。

腹を下して夜中に外にあるトイレに行く。家の人を起こさないようにと思うのだが、どうしても向かいの部屋のお母さんを起こしてしまう。部屋にオマルを用意してくれたがどうも慣れない。小Xと同室だし。もっとも小Xも使っていたので私も小用には使うようになったが、やはり大はちょっと(笑)

トイレの話ばかりで恐縮だがついでなのでもう少しトイレ話。このあたりのトイレはすべてポットン便所。小Xの家のトイレはまだトイレらしい形をしているのだが、長い溝があるだけで、いったいどっちを向いて用を足したらいいのか解らないものも多い。そして家畜小屋に繋がっている。小Xの家に夏に初めて行った時、トイレにブタがいたのでびっくりした。(ちなみにそのブタは今回お肉になっていた)公衆便所の場合、大きく男女には分かれているものの、ひとつひとつの個室の仕切りはなく、用を足す姿が丸見えのものが多い。が、みんな気にせず使用している。私もすぐ慣れてしまった。

正月少し過ぎた頃から子豚を飼い始め、1年後正月前に肉にする。これが正月のご馳走になり、また、腸詰にしたり、塩漬けにしたりして年間を通じての保存食となる。今回お土産にたくさんもらった。

夏にたくさんいたウサギがいなかった。全部食べてしまったとは思われないのでたぶん病気で全滅してしまったのだろう。

ウサギ小屋付近に繋がれていた番犬の「イーラン」も10月に病気で死んでしまったそうだ。たぶん、まだ2歳ぐらい。さすがにこのあたりでは、犬が病気になったからとて獣医に見せたりはしない。犬の平均寿命も短いのだろう。もっとも山の麓の寺には17歳の老犬がいた。
小Xの家では新しい犬を飼っていた。まだ小さい。台所の上の屋根に放されていた。そこにはニワトリ小屋もある。最近の番犬はこのように2階にいることが多いそうだ。1階だと泥棒に殴られたり、エサを与えられて馴らされてしまったり、という事があるので、2階において置く方がいい、ということらしい。c0058315_12364180.jpgc0058315_12365837.jpg
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by xiaotanrichie | 2007-03-01 05:12 | 旅行

春節の四川省の農村へ行って来ました。2007年2月20日~2月27日 6

2月25日(日)

朝早くから一家総出で大蒜畑へ。小Xは親戚がお年賀に来るかも知れない、ということで、家に戻った。小XとMQ、3人でテレビを見たりして過ごす。今回、大蒜の芽を摘んだり束ねたりする作業を手伝いたい、とも思ったのだが、返って足手まといになってしまいそうで遠慮した。どうも勇気が出ない。。そして手伝いもしないとかなり暇でただテレビを見て過ごすことになる。。

小Xはジャガイモを分厚く切って油で揚げてくれた。それに唐辛子と山椒の粉と塩を混ぜたものを付けて食べる。うまい!ちなみに小Xは、少し芯が残るくらいの固めのジャガイモが好みだ。夏に一緒に旅行した時にこの固さのジャガイモを食べた。最初は慣れなかったが、私もだんだん固めのジャガイモが好きになってきた。

夕方には近所の畑でほうれん草や香菜を摘んで夕食の支度。私はほうれん草を洗う。3歳のMQも一生懸命に洗うのを手伝ってくれた。

湖南テレビの特番に五月天が出ていたのでちょっとだけ見て、次の日が早いので早めに寝る。

2月26日(月)

朝5時に起床。お母さんは朝早くから朝食を用意してくれた。今回初めて卵焼きのおかずが出たが塩味であっさりしていておいしい。かなりしっかり食べた。

お兄さんは私を送りに行く前に、街に大蒜の芽を売りに行った。その間にMWが到着。MWもご飯を食べる。お兄さんの帰りが遅かったためか、MWのバイクに私と小X、それに私のスーツケースやたくさんのおみやげ(大蒜の芽や自家製のソーセージ、塩漬け肉、など)を無理やり乗っけて出発。ちょうどいい時間にバス停に着いた。ちなみにあたりはまだかなり暗い。。小XとMWが帰った頃、お兄さんがバスに乗り込んで何か言っている。四川の言葉で解りにくかったが、どうやら小Xはどうしたのか聞いているらしい。ちょっと怒っているようにも見える。行き違ったのか。。

「家に帰ったよ。」

そう伝えるとお兄さんもほっとした感じでバスを降りた。それからすぐバスは出発。行きと同じように2回のトイレ休憩を挟んで5時間半ぐらいで石羊バスターミナルに到着。それからまた空港行きのバスに乗る。空港から歩いてすぐのホテルにチェックイン。シングルルーム280元。他にデポジット100元を渡す。夏に小Xと泊まったのもここだったような気がする。部屋の鍵を渡してもらえないのはちょっと不安だったが、部屋の内側からチェーンがかけられるのでまず問題はないだろう。夏に泊まった時も同じだった。

小Xのお母さんから道中食べるよう渡してくれたパンで遅めの昼食を取る。それから荷物の整理をしたり、シャワーを浴びたりしてのんびりしているうちに夕方になってしまった。まだパンがあったが、そればっかり食べるのも味気ないし、気分転換に夕食を食べに外に出る事にした。
貴重品は入れていないが、一応スーツケースには鍵をかけておく。

外をぶらぶらしていると、結構客引きが寄ってくる。とにかくバス停や空港付近ではホテルやタクシーの客引きがやたらと多い。適当にかわして一件の小吃の店へ。外に出してあるテーブルに着いた。タンタン面と野菜炒めを注文。向かいには小さい床屋も見える。もうすでに自分で洗髪してしまったがここで洗ってもらっても良かったな、と思う。
タンタン面は8元。野菜炒めは6元。おいしくはないがまずくもない。。

ホテルの部屋は出る時にロックしていたので、服務員を呼んで部屋の鍵を開けてもらう。
お正月の特番を少し見てから寝る。

2月27日(火)

4時半起床。すごく眠い。眠気覚ましにシャワーを浴びようと思ったが、熱いお湯がなかなか出ない。そうそうに切り上げて支度。ホテル内のレストランへ行き、朝食券を渡す。10分ぐらい待ってやっと肉まんとマントウ、ゆで卵、漬物の朝食が出てきた。時間があまりないのでささっと食べてチェックアウトしに行く。フロントは2箇所あるのだが、最初に行ったほうには誰もいない。しばらく待っても誰も来ないので、荷物はそこに置いてもうひとつの方に行って見る。こちらには二人も服務員がいた。デポジットの100元を返してもらう。荷物もこちら側に移してしばらく待っていると空港への送迎バスが来た。

行きと同じように空港にはかなり早く着いたのでチェックインカウンターに並んでしばらく待つ。あとも順調。同じ列の席の若い女の子は手荷物がたくさん。上の棚に載せるのを手伝ってくれるよう頼まれる。唐辛子味噌の大きな樽もある。これから広州に引っ越すのだろうか?

広州空港には馴染みの運転手Hさんが迎えに来てくれていた。午前11時ごろ祈福新邨着。家に着くとすぐ、アイの阿Gが来たので、お土産のおすそ分けをする。大蒜の芽は痛む前に渡したいと思ったので、近所の藍ちゃんや阿Y、阿Pの家にもその日中に行く。

湖南テレビの正月特番のコンサートを見てから22時ごろ就寝。

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by xiaotanrichie | 2007-03-01 04:05 | 旅行

春節の四川省の農村へ行って来ました。2007年2月20日~2月27日 5

2月24日(土)

朝食を取ってから小Xとふたりでおじさんの家に行く。チケットは無事予約出来たとのこと。26日の午後3時半の便。ほっとする。お礼を行って帰る。

途中でMWから電話があり、山へ行こう、とのこと。きれいなリゾートセンター(食事やマージャンが出来る設備がある)の庭で時間を潰し、MWを待つ。彼のバイクに小Xと二人で乗る。山の麓のMWの親戚の家に着く。昨日とはまた別の山だ。小Xは雪が見たいと言う。その日の朝は冷えたので山頂には雪が降ったかも知れないと。

「雪がなければ山には行きたくないよ~。」

どうやら四川省では山でなければ雪は降らないらしい。今年は特に暖冬ということもあるが、朝夕は冷え込むものの、日中はかなり暖かい。。

MWは親戚の家でしばらくポーカーをする。私は辛いラーメンをご馳走になる。おいしい。それから3台のバイクで6人で山へ行く。山の上にもMWの親戚の家があり、寄る。毎度の事ながら

「ご飯を食べて行きなさい。」

と言われる。ちなみにこのあたりの家の食事はどこへ行ってもだいたい似たようなものが出る。今が旬の大蒜の芽や白菜、ジャガイモなどと豚肉を加工したもの、鶏肉を一緒に炒めたもの、など。唐辛子のピリカラな味のものも多いが、白菜などはあっさり茹でてあるものも多いし、すべてが辛いわけではない。私がちょうどいい、と思ったものを小Xのお父さんは

「辛すぎる」

と言っていた。四川人がすべて激辛好みというわけではない。小Xは「辣」な味(唐辛子の辛さ)は好きだが「麻」(山椒の舌が痺れる感じ)は苦手だし。と言ってももうすぐ3歳になる小Xの姪っ子MQは平気で唐辛子のたっぷり利いた豆腐を食べていた。さすが四川の子供は違いますわ(笑)

食事の誘いをなんとか断ってMWたちに着いていくと、山の中にお墓があった。MWのおじいさんのお墓だそうだ。爆竹を鳴らし、紙で出来たお金を燃やしてお供えする、が、空気が乾燥しているため、あっという間にあたりの草に引火してしまう。MWたち男性ふたりがあわてて火を消す。あやうく山火事になるところだった。火が落ち着いたところで、お墓の上に紙で出来たお金を石で押さえておいて行く。お金を燃やすのは、煙になって天に届いて、天にいる人が使えるようになるからだと聞いたことがある。お金をお墓の上に置くのはどんな意味があるのだろう?小Xに聞いてみたが

「わかんない」

だって(笑)

お参りを済ますと、またさっきの親戚の家に寄る。りんごをたくさん頂いた。6人でまた3台のバイクに乗って下山。山の麓の親戚の家に戻る。そして夕食。ビールもご馳走になる。私はそんなに空腹ではなかったのでおかずとビールだけにして米飯は遠慮した。

家に帰るとお母さんがすでにバスのチケットを受け取ってくれていた。おじさんの話では26日の午後3時半出発とのことだったが、チケットを確認すると朝の6時半発。早い!私は問題ないが、送ってくれるみんなが大変だろうな。。ちなみにこのチケットの値段は70元。行きは保険料の2元を入れて77元だった。この値段の違いはなんなのだろう?それにすでに売り切れ、と言う話がこうしてあちこち当たるとなんとかなってしまう、というのも不思議な感じだ。本当に面白い(笑)c0058315_1345356.jpgc0058315_13461162.jpg
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by xiaotanrichie | 2007-03-01 03:09 | 旅行

春節の四川省の農村へ行って来ました。2007年2月20日~2月27日 4

2月23日(金)

小Xたちと山へ行く。途中の街まで小Xのお兄さんが私と小Xの3歳になる姪っ子MQを載せて行ってくれる。そこには親戚の家があり、小Xとお兄さんはしばらく世間話をする。私は四川の言葉が解らないので傍らで聞いているだけだったが。それからお兄さんはお嫁さんを迎えに家に帰る。小Xは街の床屋で洗髪する。私はMQの子守をしながら小Xの友人たちが来るのを待った。しばらくすると小Xの幼なじみのMW、同級生のDDが到着。それからさらに少し待って小Xの親戚のWHも到着。お兄さんもお嫁さんを乗せて戻って来た。

山へ出発。私はお嫁さんとMQと一緒にお兄さんのバイクに乗る。小XはMWのバイクへ。DDはWHのバイクに乗る。ちなみにMWはヘルメットをしていたが他の人たちは全員ノーヘル。お兄さんのバイクは子供を含めて4人乗りだし、危険な山道をこんな状態で走るのは日本人的にはかなり無謀だ(爆)でもここでは当たり前(笑)

山頂に着く。そこには寺があったのでお参りする。その後さらに山の奥の方に行って見る。男の子二人は猿のように山道を登っていく。女3人は危険なので下で待っていることにする。お兄さんたち親子三人は早めに帰った。

その後、小Xの中学時代の同級生で、一緒に鉄板焼きを食べて乾杯した二人の男子が来るというので待っていた、が、なかなか来ない。途中でバイクが故障したそうだ。WHとMWが迎えにいくことになった。四川の言葉が解らないので私には細かい事情は飲み込めなかったが、どうやらWHとMWはその二人とは面識がないので、おもしろくないらしい。

その後も少し険悪なムードが続いたが仕舞にはなんとか仲直りして一緒に夕飯を食べて下山する。

さて、チケットの件。小Xはすっかり忘れていた様子なので私が聞くと、やっと思い出しておじさんに電話。ところが電話が通じない。夕方になっておじさんの家族とやっと連絡が取れた。どうやらなんとかなりそうだという事。その日は遅くなったので、次の日におじさんの家に行って確認することにする。c0058315_12562591.jpgc0058315_12591033.jpg
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by xiaotanrichie | 2007-03-01 02:19 | 旅行

春節の四川省の農村へ行って来ました。2007年2月20日~2月27日 3

2月22日(木)

朝は大蒜の芽畑に行く。

午後だいぶ遅い時間になって問題発生!小Xは私の帰りのバスのチケットの手配を友人に頼んであったのだが、もう売り切れで買えないとのこと。飛行機は27日早朝の便。26日中には成都に着かないと間に合わないのだが、今買えるのは27日のチケットで25日、26日とも売り切れだという話。彼女はだいぶ長く友人と話していた。。

私はエアーのチケットの手配を頼んだ主人の部下に電話。彼女は日本語が堪能。エアーの変更が出来ないか確認。可能らしい。ただ、小Xと直接話してもらったほうがいい、と思ったので電話を代わる。中国語での微妙なニュアンスなど私には理解出来ないので中国人同士で話してもらったほうがいいと思ったのだ。どうやら、小Xの親戚にバスの運転手さんがいて、とりあえず26日のチケットが取れないか、交渉してみる、ということになったらしい。それがだめならエアーの変更をする、ということに。

小X、お母さんと親戚の家に行く。途中であちこちの知り合いのところにも寄り、26日のチケットが入手出来ないかお願いする。親戚の家では大勢の人が集まりマージャンやトランプをしていた。しばらく見物しているとおじさんが帰宅。なんとかして見る、とのこと。明日のお昼ごろには解る、という。

まあ、色んなことが起こるのは予想していたので、なるようにしかならない。。次の日は早く起きて山に行く事になっていたので、早めに寝る。c0058315_2237817.jpg
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by xiaotanrichie | 2007-03-01 01:43 | 旅行

春節の四川省の農村へ行って来ました。2007年2月20日~2月27日 2

2月21日(水)
前日が遅かったため、結構朝寝坊する。午後から小Xとお母さんと3人で親戚へお年賀に行く。1時間ぐらい歩いて街を越えた所で着く。前日食べ過ぎたため、トイレが近い。親戚の家でも何回もトイレに行く。お母さんは親戚の畑の大蒜の芽を摘むお手伝いをしている。このあたりの農家ではこの時期大蒜の芽が盛り。毎日摘んでは街に売りに行く。食卓にも毎日出る。c0058315_0445050.jpgc0058315_046922.jpg















その日誕生日を迎えた友人のために、小Xは誕生日のプレゼントを買う。
中学時代の同級生でまだ19歳だがもうすでに結婚していて現在妊娠中とのこと。実はまだ結婚出来る年齢には至ってないので事実婚状態なのだそうだ。人口を減らしたいためか中国では晩婚を推奨しており、結婚出来る年齢が確か21歳から。それでも農村の人は早婚だ。私からすると「お兄さん」「お姉さん」にしか見えない「お父さん」「お母さん」がたくさんいる。
誕生日のプレゼントもその友人へ、というより生まれてくる子供にあげるものを選んでいた。干支にちなんだブタのぬいぐるみ。(日本ではイノシシだが中国ではブタ年)ブタ年生まれの子はお金に不自由しないそうで、昨年のうちに結婚して今年子供を生む人がとても多い。

プレゼントを買ってから親戚の家へ戻る。小Xは昼寝したい、と言う。私も眠かったのでベッドを借りて昼寝する。

1時間半ぐらい寝たところで起こされる。ご飯の支度が出来たとのこと。私は昨日の食べすぎで全然お腹が空いていなかったが、無理やり食べる。

3人で歩いて帰宅。途中で小Xが足が痛いというのでバイクに箱が着いたタクシーに乗る。本当は私は腹ごなしのために歩きたかったのだが。。
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家に着いてしばらくテレビを見ていた。誕生日の友人の家はすぐ近所なのだが、お年賀に行っていてまだ戻っていないらしい。だいぶ遅くなってから帰って来た。プレゼントを渡す。火鍋をご馳走になる。私も小Xもお腹いっぱいだったが悪いので食べる。。

23時半ごろ就寝。朝の3時過ぎにお腹が痛くて目が覚める。。明らかに食べすぎだ(笑)トイレに行くと後はすっきりして9時半ぐらいまでぐっすり眠れた。
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by xiaotanrichie | 2007-03-01 01:20 | 旅行

春節の四川省の農村へ行って来ました。2007年2月20日~2月27日 1

2月20日(火)

朝7時、予約してあったタクシーが家に迎えに来る。広州空港へは約1時間。以前、カウンターが混んでいてチェックインが遅れ、予定の飛行機に乗れなかったことがあったので早めに迎えに来てもらったのだが、かなり早く着いてしまった。まだカウンターも開いていない。。しばらく待ってチェックイン。荷物を預けて身軽になってから朝食を取った。お粥と揚げパンとシュウマイのセットが42元。やっぱり空港は高いなあ~。

10:05発、約2時間で順調に成都へ到着。さて、ここからがちょっと心配。最初の話では小Xが迎えに来てくれることになっていた。それが友人が来る事になり、そして結局私ひとりで小Xの待つ雅安市漢源まで行く事になってしまった。順調に着けるのだろうか。。

空港の職員から石羊長距離バスターミナルへ行く路線バス乗り場を教えてもらう。すぐ目の前でわかりやすい。番号は300路車だったと思う。空港から鉄道の成都北駅行。バスの乗務員へ石羊ターミナルに行くか確認して乗車。3元。30分もかからずに到着。長距離バスのターミナルは路線バスの停留所から少し離れたところにあったが人に聞いたらすぐわかった。遠くの方にターミナルの建物が見える。まっすぐ5分ほど歩いた。

13時過ぎに石羊バスターミナルに到着。漢源行きのチケットを買う。案内には早朝と12時30分の2本しか書いてなかったのでもうその日のチケットはないのかと

「今日の便はありますか?」

と聞くとなんのことはない。14時発のチケットがすぐ買えた。2元の保険料込みで77元。
漢源の九襄までは5時間半ぐらいで順調に到着。途中で2回ほどトイレ休憩があった。2度目のトイレ休憩の時、ジャガイモを揚げて唐辛子と塩で味付けしたものを売っていた。かなりお腹がすいていたのだが、小Xの家に着いたら間違いなく「食え、食え」攻撃が始まるはずなので買わずにおく。長時間の移動と空腹のため、結構疲れを感じ始めた。運転手さんにどのくらいで九襄に着くか聞くとあと1時間ぐらいとのこと。小Xと彼女の幼なじみのMWは結構早く九襄の停留所に着いていたらしい。小Xから今何処にいるのか携帯メッセージが何度も届く。外の看板を見たり、となりの席の男の子に確認して現在位置を伝える。

九襄のバス停には小Xと彼女の幼なじみのMWが迎えに来てくれていた。ほっとする。ただ今回私の荷物がリュックではなく小型のスーツケースだったのでMWのバイクには乗せにくい。小Xはお兄さんに迎えに来てもらうよう電話した。ちょっと不機嫌気味のお兄さん到着。私はおにいさんのバイクに乗り、小XはMWのバイクに乗る。約30分ほどで小Xの家に到着。

荷物を部屋においてから、おみやげや紅包(お年玉)をみんなに渡した。その後は予定通りお母さんの「食え食え」攻撃が始まる。空腹だったので素直に従い、ご飯もおかわりした。さっきまでの疲労感ももうない。それからみんなでテレビを見ていると、小Xの携帯に彼女の中学校時代の同級生たちからのお誘いの電話があった。

「これからみんな集まるから行かない?」

もう23時を回っている。小Xと真っ暗な田舎道をかなり歩く。だいぶ歩いた所で彼女の同級生たちがバイクで迎えに来る。バイクの後ろに乗って少し行ったところの鉄板焼きのお店に到着。同級生たちの多くは都会に出て働いたり学校に行っていたりするのだが、ちょうど春節でみんな帰郷していた、というわけ。まあ同窓会ってとこですな。もうすでにお腹いっぱいだったのにさらに食べる。臭豆腐がすごくおいしい。それからたぶんカイコと思われる芋虫みたいなやつ。うまい。でもさすがにたくさんは食べられない。ビールで何回も乾杯する。もちろん、中国式の杯を全部空けるやつ。お腹がいっぱいだったのでまったく酔いはしなかったが、もうビールで腹がはちきれそうになって来る。乾杯も少し口をつけただけで許してもらうようにした。。でもそれもだんだん辛くなる。宴会は大いに盛り上がっていたが、酒を飲むのがあまり好きではない小Xが、ちょうどいい頃合を見て帰ることにしてくれた。助かった!(笑)小Xの仲良しで広州で速記の仕事をしているDDが家に泊まるようしきりに言うが、私はコンタクトを外したり、色々よそに泊まるのは不便な状態だったので小Xの家に帰る。寝たのは朝4時近かった。c0058315_114058.jpg
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by xiaotanrichie | 2007-03-01 00:23 | 旅行